「Colors of HOPE」で社会貢献

17日の「Colors of HOPE」は難病の日にちなみ、アートや音楽、体験型ワークショップが充実したチャリティーイベントです。
ヨコハマフォントでは「カラフルフォトフレーム作り」や「カラフルガーランド作り」のワークショップを実施。
障がいを持つ方の作品をデジタルデザインしたグッズ販売を通じて、社会貢献にもつながります。

身体と心をフル活用！「好き」を見つける日曜日

18日(日)は「象の鼻テラスで『好き』を見つけよう」。
五感をフルに使った体験型のワークショップが開催され、子どもから大人まで楽しめます。
ヨコハマフォントのブースでは前日に続き、フォトフレームやガーランド作りを体験できます。家族や友人と一緒に、オリジナル作品を作って楽しみましょう。

ヨコハマフォントが伝える社会とアートの融合

ヨコハマフォントは横浜地域の障がいがある方々が描いた文字や絵をデザイン化して販売し、その収益が施設へ還元される仕組みです。
このイベントでの売上げも障がい者施設の工賃向上に役立てられます。
楽しみながら自然と社会貢献ができる素敵な時間をお過ごしください。

イベント詳細情報

※17, 18日はパラトライアスロンシリーズ横浜大会が開催されている関係で、施設前道路が車両通行止めとなります。
お車で来場される際は、近隣の駐車場に駐車し、徒歩でお越しください。
交通規制のお知らせ

5月17日　チャリティーイベント「Colors of HOPE」

5月18日　「象の鼻テラスで「好き」を見つけよう」

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