ヨコハマフォント設立1年の今日、代表平安山の記事がタウンニュースに掲載されました!

ヨコハマフォント設立1年の今日、代表平安山の記事がタウンニュースに掲載されました!

本日、代表の平安山美春が「タウンニュース」の人物風土記に掲載されましたのでお知らせいたします。

この記事では、平安山が取り組む活動やその背景について詳しく紹介されています。
障害のある方々と学生・デザイナーを繋ぎ、新たな価値を創出する「ヨコハマフォント」の活動について語り、培った経験や知識を社会に還元する熱意が伝わる内容となっています。

タウンニュース 2024-12-12
タウンニュース 2024-12-12掲載
目次

平安山の思いと挑戦:

  • ご当地フォント事業への挑戦
    障害者が描いた文字や絵をデザイン化し、フォントやパターンとして商品化。展示販売会を通じて、その魅力を広く発信しています。
  • 横浜での育ちと原点
    高校時代のアメリカ留学や色彩画像工学の学びを活かしたキャリア形成。また、母親としてもPTA活動や地域活動に積極的に参加してきた経験を活かしています。
  • 活動の未来と目標
    障害者が「楽しい仕事」や「生きがい」を見つけられる場の提供を目指し、企業への働きかけや国際的な活動の拡大を思案しています。

平安山のこれまでの軌跡と今後の展望を知る絶好の機会です。ぜひお読みいただき、活動への応援をよろしくお願いいたします。

詳しい内容は、タウンニュースの記事をご覧ください。

今後とも、ヨコハマフォントと平安山美春の挑戦にご注目ください!

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