ヨコハマフォントとは
横浜エリアで暮らし働く障がいがある人が描いた文字や絵をデザイナーや学生がデジタル・デザイン化して販売する共創プロジェクトです。
プロのデザイナーや学生が施設へ訪問し、障がいのある人たちと一緒にアート活動をします。
絵が描けなくても大丈夫!
ペンで紙に描くだけではなく、
折り紙や粘土、
公園で拾った落ち葉やドングリを活用したり、
様々なアイディアを出し合い、みんな一緒にアート活動を開催します。
アート活動の次はデザイナーや学生が、描いた人の気持ちやイメージを大切に素敵なデザインに変身させていきます。
デジタル化したデータは名刺に印刷したり、ノベルティグッズを作成するのに便利!
こうしてできあがった作品はヨコハマフォントのサイトやSNSで発表・発信することで、多くの人へ届けることができます。